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レシステンシア、チューリップ賞→桜花賞目指す

 昨年の阪神JFを制し、最優秀2歳牝馬に輝いたレシステンシア(栗・松下、牝3)が、放牧先の滋賀県・ノーザンファームしがらきから、12日に栗東トレセンに帰厩。13日は坂路を4ハロン66秒5-16秒6で軽く駆け上がった。今後はチューリップ賞(3月7日、阪神、GII、芝1600メートル)から桜花賞(4月12日、阪神、GI、芝1600メートル)を目指す。松下調教師は「牧場でも乗り込んでもらっていました。いい形で本番へ」と話した。



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