競馬ニュース > 記事
サンケイスポーツ杯阪神牝馬S4着のエピセアロームは、坂路で速いラップを刻み、ラスト1ハロンを12秒4でフィニッシュ(4ハロン49秒8)。きびきびとした脚さばきで駆け上がった。
「自分でハミを取っていました。活気があって、動きもよかったです」と浜中騎手は好感触を口にした。今回は重賞2勝を挙げている芝6ハロン戦。「年齢的な衰えは感じないし、久々や暑さも気にしないタイプ。自信を持って乗ります」と好勝負を見込んでいる。
ナイス!(0)
このニュースへのコメント
関連ニュース
新着ニュース