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フルゲートが18頭となった1990年以降で、最も勝利数(3勝)が多い(14)番を引き当てたのは共同通信杯の勝ち馬ゴールドシップ。昨年のオルフェーヴルに次ぐステイゴールド産駒の連覇に追い風が吹いてきた。須貝尚調教師は「もともと枠は気にしていなかったけれど、いい枠じゃないですか。ここならば他の馬を見ながらレースができそうですしね」と納得の口ぶりだ。「展開に注文がつかない馬。どんなレースになっても対応できます」と、愛馬に全幅の信頼を寄せて送り出す。
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フルゲートが18頭となった1990年以降で、最も勝利数(3勝)が多い(14)番を引き当てたのは共同通信杯の勝ち馬ゴールドシップ。昨年のオルフェーヴルに次ぐステイゴールド産駒の連覇に追い風が吹いてきた。須貝尚調教師は「もともと枠は気にしていなかったけれど、いい枠じゃないですか。ここならば他の馬を見ながらレースができそうですしね」と納得の口ぶりだ。「展開に注文がつかない馬。どんなレースになっても対応できます」と、愛馬に全幅の信頼を寄せて送り出す。