競馬ニュース > 記事
新馬V直後のエルフィンSで2着に粘ったダイアナヘイローは、栗東坂路で単走。3F目から一気にペースを上げ、力強いフットワークで12秒1-12秒0の快ラップを刻んだ。目下の好調ぶりがうかがえる内容だ。
「変わりなく順調。前走は中身の濃い内容で、控える競馬ができたのは収穫だった。余裕を持って前へ行けているようにスピードがあるので、1400メートルへの距離短縮も問題ない」と、福島調教師はやる気満々だ。(夕刊フジ)
★フィリーズレビューの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら
![](/common/img/timeline/thumb-up.png)
関連キーワード
このニュースへのコメント
関連ニュース
新着ニュース