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第62回東京新聞杯(5日、東京11R、GIII、4歳上オープン国際、別定、芝1600メートル、1着本賞金3800万円 =出走16頭)デビュー以来、初の大惨敗-。3番人気のサダムパテックは13着と、これまで最も悪かったダービー(7着)より悪い着順となった。スタート直後から掛かり気味で、直線の反応も一瞬だけ。残り400メートル付近で馬群に飲み込まれた。「返し馬の感じは良かったし、何が悪かったんかが分からんね。道中は少し(ハミを)噛んでいたが、それにして脚を使わなさすぎ」と岩田康誠騎手は首をかしげるばかりだった。
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6月23日(日) 05:30 | ||
ウマニティ ウマニティ編集部 | 68783 |