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京都新聞杯を勝ったジューンテイク(栗・武英、牡)は18日、日本ダービー(26日、東京、GⅠ、芝2400メートル)の1週前追い切りを行い、栗東坂路で4ハロン52秒5-12秒2を馬なりでマーク。ミルテンベルク(OP)にクビ差遅れたが、「動きはいいですよ。中2週と間隔は詰まっていますが、疲れは見られませんし、状態も変わっていません」と武英調教師。
鞍上は、2分の1で抽選対象のミスタージーティーが除外となれば藤岡佑介騎手で、ミスタージーティーが抽選に通れば、岩田望来騎手で臨むことも明らかにした。