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目黒記念2着以来となるディアスティマは、北村友騎手を背に栗東坂路で単走追い。馬なりのまま4ハロン55秒0-12秒5で駆け上がり、目立った時計ではなかったが、軽快なフットワークで気配の良さを漂わせた。高野調教師は「攻めは十分な動きができていました。満足できる状態になっています」と笑み。前走はアタマ差で敗れ、「あと一歩でしたね。でも、この舞台で実績を作ってくれましたし、条件は間違いなくいいですよ」と力を込めた。
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5月26日(日) 05:30 | ||
ウマニティ ウマニティ編集部 | 108878 |