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サマー2000シリーズ優勝のトーセンスーリヤは美浦Wコースで5ハロン66秒8-11秒3。横山和騎手のゴーサインに応えて、目一杯に四肢を伸ばした。先週21日もラスト1ハロン11秒3をマークしており、動きは高いレベルで安定している。「リズムを確かめてラスト100メートルの反応を見る感じ。動きは本当に良かったです。先週も良かったけど、より“その気”になっていますね。不安点がないのが一番です」と鞍上は笑顔を見せていた。
★天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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