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CBC賞 G2

日程:2002年12月15日()  15:35  中京/芝1200m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 3
サニングデール
牡3 56.0 452(+6) 
池添謙一
3.2倍
1.08.4
2 4
カフェボストニアン
牡3 56.0 538(+22) 
中舘英二
30.7倍
1/2
2 15
テンシノキセキ
牝4 55.0 478(-2) 
高橋亮
17.4倍
1/2
4 6
ゴールデンロドリゴ
牡5 57.0 500(+6) 
佐藤哲三
10.9倍
クビ
5 8
キーンランドスワン
牡3 56.0 482(0) 
村田一誠
11.6倍
ハナ
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

CBC賞の歴史と概要

2016年の優勝馬レッドファルクス
2016年の優勝馬レッドファルクス

施行時期や条件の変更が重ねられてきたレースで、現在は7月の中京開催に組まれる芝1200mのハンデ重賞として定着しつつある。G2時代は、第32回(1996年)のエイシンワシントン、第34回(1998年)のマサラッキ、第35回(1999年)のアグネスワールド、第36回(2000年)のトロットスター、第38回(2002年)のサニングデールなど、歴代のスプリント王の名前が勝ち馬欄にズラリ。G3格下げ後は文字通りレベル低下したが、第44回(2008年)のスリープレスナイトや第52回(2016年)のレッドファルクスなど、ここでの勝利をステップにG1戦線で活躍する馬は何頭か出現している。

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