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東海S G2

日程:2002年5月19日()  15:30  中京/ダート2300m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 2
ハギノハイグレイド
牡6 58.0 504(-4) 
福永祐一
2.1倍
2.22.3
2 14
ワンモアマイライン
牡4 57.0 456(-2) 
角田晃一
17.6倍
ハナ
3 13
アルアラン
牡6 58.0 488(-4) 
本田優
11.9倍
3/4
4 8
タガノフォーティ
牡4 57.0 488(-2) 
安藤勝己
7.1倍
3 1/2
5 4
カネツフルーヴ
牡5 57.0 550(+6) 
山田泰誠
7.2倍
1 1/4
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

東海Sの歴史と概要

2015年の優勝馬コパノリッキー
2015年の優勝馬コパノリッキー

レース創設時はダート重賞が少なかったこともあり、第1回(1984年)のアンドレアモンを筆頭に、第3回(1986年)のライフタテヤマ、第7~8回(1990~91年)連覇のナリタハヤブサ、第11回(1994年)のライブリマウント、第12回(1995年)のキョウトシチーなど、各時代を代表するダートホースが勝ち馬として名を連ねる。また、第14回(1997年)は地方船橋競馬所属のアブクマポーロが中央勢を一蹴、第28回(2011年)はワンダーアキュートがダート1900mの日本レコード更新と、記憶に残る名勝負も繰り広げられてきた。現行条件でも、第31回(2014年)のニホンピロアワーズ、第32回(2015年)のコパノリッキーなどがG1ホースとしての貫禄を見せている。

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