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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 2 |
ハギノハイグレイド
牡6 58.0 504(-4)
|
福永祐一 栗 |
2.1倍① 2.22.3 |
2 | 14 |
ワンモアマイライン
牡4 57.0 456(-2)
|
角田晃一 栗 |
17.6倍⑦ ハナ |
3 | 13 |
アルアラン
牡6 58.0 488(-4)
|
本田優 栗 |
11.9倍⑤ 3/4 |
4 | 8 |
タガノフォーティ
牡4 57.0 488(-2)
|
安藤勝己 栗 |
7.1倍③ 3 1/2 |
5 | 4 |
カネツフルーヴ
牡5 57.0 550(+6)
|
山田泰誠 栗 |
7.2倍④ 1 1/4 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
レース創設時はダート重賞が少なかったこともあり、第1回(1984年)のアンドレアモンを筆頭に、第3回(1986年)のライフタテヤマ、第7~8回(1990~91年)連覇のナリタハヤブサ、第11回(1994年)のライブリマウント、第12回(1995年)のキョウトシチーなど、各時代を代表するダートホースが勝ち馬として名を連ねる。また、第14回(1997年)は地方船橋競馬所属のアブクマポーロが中央勢を一蹴、第28回(2011年)はワンダーアキュートがダート1900mの日本レコード更新と、記憶に残る名勝負も繰り広げられてきた。現行条件でも、第31回(2014年)のニホンピロアワーズ、第32回(2015年)のコパノリッキーなどがG1ホースとしての貫禄を見せている。