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昨年の交流GIジャパンダートダービーを制し、先週のフェブラリーSで2着となったテスタマッタ(栗・村山、牡4)は24日、右橈(トウ)側手根骨骨折が判明した。3カ月以上の休養を要する見込み。同馬はドバイWCの追加招待を希望し、選出されない場合、かしわ記念(5月5日、船橋、交流GI、ダ1600メートル)が次走の候補に挙がっていたが、春シーズンの出走は絶望的となった。
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昨年の交流GIジャパンダートダービーを制し、先週のフェブラリーSで2着となったテスタマッタ(栗・村山、牡4)は24日、右橈(トウ)側手根骨骨折が判明した。3カ月以上の休養を要する見込み。同馬はドバイWCの追加招待を希望し、選出されない場合、かしわ記念(5月5日、船橋、交流GI、ダ1600メートル)が次走の候補に挙がっていたが、春シーズンの出走は絶望的となった。