競馬ニュース > 記事
ディセンバーS3着のダービーフィズは21日、美浦坂路をゆったりと駆け上がり、22日の最終追い切りに備えた。「前回の馬体増(16キロ)は菊花賞で京都に輸送して減ったものが戻ったぶんだし、あれでいい。まだ精神面の若さがあって勝ちきれないが、末脚はきっちり使ってくれる。展開が向いてくれれば」と吉永助手。今回と同じ舞台のセントライト記念でハナ差2着の実績があり、待望の重賞制覇も十分だ。
★アメリカジョッキークラブカップの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら
ナイス!(0)
関連キーワード
このニュースへのコメント
関連ニュース
新着ニュース