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22日の新潟11R韋駄天S(4歳上OP、芝・直線1000メートル)は、前半は中団で脚をためた2番人気プリンセスムーン(栗・安田、牝6、父アドマイヤムーン)が馬群を縫って抜け出し、1番人気ネロを1馬身1/4差で退けてオープン初勝利(通算22戦6勝)を挙げた。タイム54秒4(良)。「ゲートの1歩目は速くなかったが、気合をつけたらスッと流れに乗れて、進路を探す余裕があった。強い内容でした」と北村友騎手。
★22日新潟11R「韋駄天ステークス」の着順&払戻金はこちら!レース後談話も掲載
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