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中山記念9着のイスラボニータは、美浦Wコースで5ハロン70秒8、3ハロン39秒4-11秒9。5~6馬身追走から、馬なりで外ブリエアヴェニール(500万下)に1/2馬身先着した。「輸送があるので、オーバーワークにならないように、あえて併せる相手も調教で動く馬を選ばなかった。ラストはキビキビとした動きで良かったと思う」と栗田博調教師は仕上がりの良さに笑み。「最近は不完全燃焼な競馬が続いているので、力を出し切ってくれれば」と巻き返しを期待していた。
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