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東京新聞杯3着ゴールスキーは、福永騎手を背にCWで中ピュカーロ(牡3未勝利)、外リーガルファルコン(牡3未勝利)と3頭併せ。直線で鞍上が仕掛けると瞬時に2頭を置き去りにして6ハロン82秒2、3ハロン38秒4-11秒8で3馬身先着を果たした。
「もともとけいこは抜群に動くが、きょうもいい動きでした。ユーイチ君も“千四よりも千六の方が乗りやすい”と言っていたし、阪神にも実績がある。まだ腰に緩い面は残すが、伸びしろはあるし、楽しみにしています」と吉村技術調教師は強い意欲を見せていた。
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