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13日の小倉で〝出世レース〟のフェニックス賞(OP、芝1200メートル)が行われる。マイネルグリット(小倉2歳S)、ヨカヨカ(北九州記念)、ナムラクレア(小倉2歳S、函館スプリントS)と勝ち馬が3年連続でのちに重賞を制している。今年はタガノタントに注目だ。7月16日に同舞台の新馬戦で勝ち上がった。鈴木孝調教師は「調教ほどスタートは速くなかったが、二の脚は良かったね。まだ緩さは残るが、500キロを超える大型で使った上積みは大きい」と腕をぶす。
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