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第38回ジャパンカップ(25日、東京11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝2400メートル、1着本賞金3億円=出走14頭)昨年の菊花賞馬キセキが2着。川田騎手が先手を主張し1000メートル通過59秒9と絶妙な流れに持ち込んだが、最後はアーモンドの切れ味に屈した。自身も従来のレコードを大幅に更新しながらの銀メダルに川田騎手は「返し馬からコンディションがすごく良かったし、自分のレースも組み立てられた。普通なら押し切れるところだけど、結果的にほかに素晴らしい馬がいました」と、健闘をねぎらった。今後のローテーションは未定。
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飛来
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(退会ユーザー)
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tom72
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あおくんとそらちゃん
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とうこうえるざ
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(退会ユーザー)
このニュースへのコメント
あおくんとそらちゃん
ゆっくり休んで次も頑張って、また川田騎手とコンビで☺
2018年11月26日 14:00