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昨秋のエリザベス女王杯13着以来となるブランネージュは、DPコースで単走。前半は掛かり気味だったが、ラストの直線はしっかりした伸びで5ハロン63秒2-10秒9の好時計をマークした。
藤岡調教師は「久々のぶん、力んでいたが、競馬では大丈夫」と納得の表情。「競馬は上手なので、コーナー4つの中山も、初めてだけど心配していないよ」と前向きに話していた。
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