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凱旋門賞14着ゴールドシップ(栗・須貝、牡5)が4日、栗東トレセンで、国内復帰戦に向けて、11月28日の帰厩以来初となる時計を出した。
坂路で一杯に追われるアグリッパーバイオ(1000万下)に馬なりでクビ差先着し、4ハロン53秒8-12秒9をマークした。「軽い感じで上がってきた。まだスイッチは入れていないけど、具合はよさそうだね」と須貝調教師。
僚馬でジャパンC2着ジャスタウェイ(牡5)の今後については、体調を見ながら今週中に決められる予定だ。
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凱旋門賞14着ゴールドシップ(栗・須貝、牡5)が4日、栗東トレセンで、国内復帰戦に向けて、11月28日の帰厩以来初となる時計を出した。
坂路で一杯に追われるアグリッパーバイオ(1000万下)に馬なりでクビ差先着し、4ハロン53秒8-12秒9をマークした。「軽い感じで上がってきた。まだスイッチは入れていないけど、具合はよさそうだね」と須貝調教師。
僚馬でジャパンC2着ジャスタウェイ(牡5)の今後については、体調を見ながら今週中に決められる予定だ。