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中山大障害 J G1

日程:2004年12月25日()  14:45  中山/障害4100m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 9
メルシータカオー
セ5 63.0 476(+8) 
出津孝一
武宏平
13.4倍
4.37.6
2 13
メジロオーモンド
牡6 63.0 508(0) 
林満明
音無秀孝
4.4倍
3 1
マイネルオーパー
牡5 63.0 438(+2) 
宗像徹
鹿戸雄一
6.9倍
ハナ
4 11
テレジェニック
セ4 63.0 448(0) 
金子光希
矢野進
26.9倍
5 4
ロードプリヴェイル
牡6 63.0 488(+8) 
熊沢重文
池江泰郎
1.7倍
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

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中山大障害の歴史と概要

中山大障害は中山競馬倶楽部の肥田金一郎がイギリスのグランドナショナルにならった障害競走を創設するため、1934年に中山競馬場の障害4100m、「大障碍特別競走」の名称で別定戦として創設された。1着賞金は1万円であり、これは東京優駿競走と並び当時最高の賞金額を誇るレースであった。 大竹柵、大生垣など障害飛越数は11回で6回のバンケット昇降がある。春に行われる中山グランドジャンプより150メートル短い距離だが、バンケットの回数が多いためにスタミナの問われるコースとなっている。

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