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新しくトライアルに設定されたアーリントンCを快勝したタワーオブロンドンは、全休日明けの1日に4ハロン59秒2で登坂した。藤沢和調教師は「順調だね。1回使った上積みがあるし、体調は良くなっている」と上昇ぶりをアピール。前走は強い内容でマイル戦にも対応した。「使いながらコントロールがしやすくなっている。血統的には距離が延びていいはずだから」と3歳マイル王君臨へ自信を深めている。
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5月12日(日) 05:00 | ||
ウマニティ ウマニティ編集部 | 72618 |