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昨年の阪神JF3着でフローラS14着以降休養していたミクロコスモス(栗・角居、牝3、父ネオユニヴァース)が、3カ月ぶりの復帰戦となった1日の札幌11R・大倉山特別(1000万下、芝1800メートル)で勝利を飾った。1分47秒4(良)は、オープンの巴賞より0秒1速い。初騎乗の四位騎手は「まだパンとしない部分はあるけど、大きいところを、という陣営の期待もあるし、ここは負けられない一戦。勝てて良かった」と笑顔を見せていた。
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昨年の阪神JF3着でフローラS14着以降休養していたミクロコスモス(栗・角居、牝3、父ネオユニヴァース)が、3カ月ぶりの復帰戦となった1日の札幌11R・大倉山特別(1000万下、芝1800メートル)で勝利を飾った。1分47秒4(良)は、オープンの巴賞より0秒1速い。初騎乗の四位騎手は「まだパンとしない部分はあるけど、大きいところを、という陣営の期待もあるし、ここは負けられない一戦。勝てて良かった」と笑顔を見せていた。