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トップハンデタイの58キロを背負った1番人気の関東馬マイネルラクリマは3着。中団のやや前めを追走し、4コーナー2番手で直線へ。しかし、前を行くメイショウナルトを捕らえられず、ラブリーデイとの競り合いにも屈した。柴田大知騎手は「58キロは問題ないですが、1、2着馬(ともに53キロ)との差が大きすぎました。よく頑張っていますが…」と、ハンデ差に敗因を求めていた。
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