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ルミナスウォリアーは柴山騎手を背に美浦Wコースで単走。けいこで良く見せないタイプとあって、鞍上が押してもラスト1F13秒9を出すのがやっとだった。それでも柴山騎手は、「しまい重点で攻め駆けしない割にはいい反応。十分に合格点」と好感触だった。
■和田郎調教師「馬も(ハードな調教に)応えられるようになってきたので、意識的に絞るイメージ。今回は体が締まり絞れてきた」(夕刊フジ)
★新潟記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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