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28日の小倉メーン・11R阿蘇S(OP、ダ1700メートル)は、川田将雅騎乗の2番人気フサイチセブン(栗・松田国、牡5、父フサイチペガサス)が、逃げたトーホウオルビスを1/2馬身捕らえてV。昨年3月の交流GIIダイオライト記念以来の6勝目(13戦)を挙げた。タイム1分44秒2(良)。「2着馬のしぶとさを分かっていたので、直線は馬体を併せませんでした」と川田。
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28日の小倉メーン・11R阿蘇S(OP、ダ1700メートル)は、川田将雅騎乗の2番人気フサイチセブン(栗・松田国、牡5、父フサイチペガサス)が、逃げたトーホウオルビスを1/2馬身捕らえてV。昨年3月の交流GIIダイオライト記念以来の6勝目(13戦)を挙げた。タイム1分44秒2(良)。「2着馬のしぶとさを分かっていたので、直線は馬体を併せませんでした」と川田。