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11月9日(木)の栗東トレセンでは、2歳馬18頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。
ウィップスティッチ(母メンディド、牝、庄野靖)
ケイアイカペラ(母マリカ、牡、新谷功)
ケイティガイア(母ジュエルヨコハマ、牝、村山明)
コンバットペスカ(母シンメイスバル、牝、角田晃)
シャインネイト(母フィールフリーリー、牝、本田優)
スカイウィンザー(母ナンネッタ、牡、西村真)
チョウカンセイ(母クロスバラード、牡、羽月友)
テンメリーアーサー(母マンハッタンガール、牝、西園翔)
トンボ(母エポキシ、牡、本田優)
ルージュレベッカ(母シックスイス、牝、昆貢)=母は2014年アルトゥーロAブルリッチ賞・アルゼンチンGⅢの勝ち馬
ワイドジャイキリ(母ワイドロータス、牝、藤岡健)
アドルナメンテの2021(牡、角田晃)
アリデッドの2021(牡、平田修)
ココロノアイの2021(牡、平田修)=母は2015年チューリップ賞などGⅢを2勝
サトノルミナスの2021(牡、新谷功)
ダノンビーナスの2021(牡、茶木太)
ブーケドロゼブルーの2021(牡、西園翔)=母の半兄コスモバルクは2004年弥生賞・GⅡ、2006年エアライン・カップ・シンガポールGⅠなど重賞4勝
モンクールの2021(牝、牧浦充)