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4連勝で東海Sを勝ったプロミストウォリアは、栗東坂路の併せ馬で4ハロン51秒5─12秒2を出して、マテンロウルビー(2勝)に1馬身先着した。ラストの伸びは抜群で調教評価は最高の『S』だ。
2週続けて追い切りに乗った新コンビの鮫島駿騎手は「前に馬を置いて、追いついてから仕掛ける感じでやりました。やれば動く馬ですからね。余裕のある動きでしたし、仕上がっていると思います」と好感触を伝える。今回の舞台は3戦3勝、重賞連勝へ態勢は整ったか。
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