競馬ニュース > 記事
東京大賞典4連覇など実績最上位のオメガパフュームは、6月の帝王賞3着以来。栗東坂路で14秒1―13秒7―12秒9とラップを速めて、ラスト1ハロンも馬なりのまま12秒5でまとめた。全体の時計は4ハロン53秒2と、しっかりと仕上がった。
「競馬が分かっているようで、ここにきてスイッチが入ってきた。気が入りすぎることもなく、いい感じでレースへ向かえそうだ」と安田翔調教師。阪神ダートは4戦4勝と隙はない。(夕刊フジ)
このニュースへのコメント
関連ニュース
新着ニュース