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6月8日(水)の栗東トレセンでは、2歳馬12頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。
アスクトニーロッソ(母ディーズプリンセス、牡、梅田智)
ゲールサンダー(母イザベルドスメーン、牡、藤岡健)
コパノサントス(母ラブミーリル、牡、梅田智)
サトノキャサリン(母サトノエカテリーナ、牝、吉村圭)
ナムラエヴァ(母ナムラシゲコ、牝、吉村圭)=半兄ナムラビクターは2014年アンタレスS・GⅢの勝ち馬
メイショウカジキ(母アグネスマクシム、牡、梅田智)
メジェド(母ラヴェリータ、牡、佐々木晶)=母は2009年関東オークス・川崎交流GⅡなど交流重賞を7勝
イチオクノホシの2020(牡、牧浦充)
ウルティマミューズの2020(牝、角田晃)
ドゥーアールの2020(牡、北出成)
ノーブルヴィーナスの2020(牝、牧浦充)
ラタンペットロゼの2020(牡、藤沢則)