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名古屋大賞典を連覇したクリンチャー(栗・宮本、牡8)は、今春の大目標を帝王賞(6月29日、大井、JpnⅠ、ダ2000メートル)に据えた。馬の状態をみて、アンタレスS(4月17日、阪神、GⅢ、ダ1800メートル)を挟むか、直行かが決められる。宮本調教師は「厩舎で少し様子をみて、それから決めたいと思います」と話した。
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名古屋大賞典を連覇したクリンチャー(栗・宮本、牡8)は、今春の大目標を帝王賞(6月29日、大井、JpnⅠ、ダ2000メートル)に据えた。馬の状態をみて、アンタレスS(4月17日、阪神、GⅢ、ダ1800メートル)を挟むか、直行かが決められる。宮本調教師は「厩舎で少し様子をみて、それから決めたいと思います」と話した。