競馬ニュース > 記事
2番人気のフライライクバードは15着に沈んだ。道中は4番手を追走したが、4コーナーではすでに手応えが怪しく、直線は全く伸びなかった。初コンビを組んだ武豊騎手は「気分良く行かせすぎたかもしれません。直線に向いたときには、全く(手応えが)なかった。道中で力んでいたし、もう少しタメた方が良かったかも…」と肩を落とした。
★16日中京11R「日経新春杯」の着順&払戻金はこちら
メニュー
競馬ニュース > 記事
2番人気のフライライクバードは15着に沈んだ。道中は4番手を追走したが、4コーナーではすでに手応えが怪しく、直線は全く伸びなかった。初コンビを組んだ武豊騎手は「気分良く行かせすぎたかもしれません。直線に向いたときには、全く(手応えが)なかった。道中で力んでいたし、もう少しタメた方が良かったかも…」と肩を落とした。
★16日中京11R「日経新春杯」の着順&払戻金はこちら