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いわき特別で7馬身差のワンサイドゲームを演じたメイショウムラクモは、美浦Wコースでイカロスカフェを5馬身ほど追走。鞍上のGOサインに応えてきっちり併入でフィニッシュした。
手応えではやや見劣っていたが、柴田善騎手は「仕掛けないと動かない馬だし、相手もけいこは走る。ゴールを過ぎてからの反応は良かったよ」と好感触だ。
7月30日に55歳になったばかりの超ベテランは「前走は強い競馬。これまでになかった筋肉がついていた。自由に気持ち良く走ってくれれば。チャンスだね」と、JRA最年長重賞Vを狙う。(夕刊フジ)
★レパードSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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5月26日(日) 05:30 | ||
ウマニティ ウマニティ編集部 | 108878 |