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1月30日の東京6R・3歳新馬(芝1600メートル)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気ルヴォルタ(牝、美浦・田村康仁厩舎)が好位2番手から直線で余裕十分に抜け出してデビュー勝ちを果たした。タイムは1分36秒0(良)。
1馬身差の2着にはサンフローリス(8番人気)、さらに1馬身差遅れた3着にタイセイジェニー(11番人気)が続いた。
ラヴォルタは、父ロードカナロア、母フロアクラフト、母の父フジキセキという血統。
◆クリストフ・ルメール騎手(1着 ラヴォルタ)「ずっといい感じでスピードを出してくれた。1400メートルから1600メートルが合いますね」
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