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7月4日の福島6R・2歳新馬(ダート1150メートル)は、田辺裕信騎手騎乗の2番人気ミスズグランドー(牡、美浦・伊藤圭三厩舎)が2番手からスピード十分に抜け出して後続を楽々と振り切った。タイムはレコードタイの1分08秒5(不良)。
7馬身差の2着にはマイネルレスペト(8番人気)、さらにアタマ差遅れた3着にトランザクト(5番人気)が続き、1番人気のバクシンは6着に敗れた。
ミスズグランドーは、父サウスヴィグラス、母スズカシャンティー、母の父ジャイアンツコーズウェイという血統。
◆田辺裕信騎手(1着 ミスズグランドオー)「先週でも使えるくらいに仕上がっていた。1150メートルは忙しいかなと思ったけど、うまくゲートを出て流れに乗れたし、いいリズムで走れたのが良かった」
★4日福島6R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら
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