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テイエムトッキュウ

昨年の優勝馬 テイエムトッキュウ

カペラS G3

日程:2024年12月8日()    中山/ダート1200m

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

データ分析とレース傾向

コース図中山ダート1200m

2013年以降の1~3着延べ30頭の馬齢を見ると、3歳から9歳までじつに幅広い。その一方、7歳以上の2着連対圏入りは、G1かJpn1で2着以内の連対経験があった馬に限られる。気にとめておきたい傾向といえよう。また、前走の評価も大事なポイント。2013年以降の1~2着全馬が、前走で単勝7番人気以内の支持を受けていた。前走の内容を比較する際は、当時の人気順も確認しておきたいところだ。舞台となる中山ダート1200mは、2コーナーポケットの芝スタートでスピードに乗りやすく、なおかつ周回コース合流付近から向こう正面半ばまではスタンド前直線の急坂と同程度の勾配を下る。そのため、前半からハイペースになりがちで、先行争いが激化しやすい。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

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カペラSの歴史と概要

2018、19年の優勝馬コパノキッキング
2018、19年の優勝馬コパノキッキング

2008年に新たに誕生したダート短距離重賞。記念すべき第1回(2008年)はビクトリーテツニーが、ダート1200mの日本レコード(当時)となるタイムで重賞初制覇。第7回(2014年)は本格化前のダノンレジェンドが12番人気の低評価を覆して勝利し、2~3着にも人気薄を引き連れてきたことで3連単は165万馬券の大波乱となった。ほか、第12回(2019年)は藤田菜七子騎手を鞍上にコパノキッキングがレース史上初となる2連覇を達成。この勝利は「日本人女性騎手のJRA重賞初制覇」の記録としても衆目を集めることになった。

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昨年のBIGヒット予想家

去年のカペラSを見事的中させた予想家です。今年もBIGヒットが期待される予想家の無料予想を枠順確定から発走直前まで続々と公開します!

2023年12月10日(日) 15:19更新

予想家レベルと予想家ランクとは?

予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。

⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。

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