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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 14 |
ブレイクタイム
牡6 58.0 552(0)
|
松永幹夫 栗山本正司 |
14.7倍⑥ 1.33.9 |
2 | 10 |
シベリアンホーク
牡3 51.0 482(+2)
|
江田照男 美手塚貴久 |
22.9倍⑧ クビ |
3 | 4 |
オースミコスモ
牝4 55.0 424(-2)
|
常石勝義 栗中尾正 |
15.5倍⑦ 1/2 |
4 | 6 |
マイネアイル
牝5 52.0 446(+6)
|
小池隆生 栗宮徹 |
49.2倍⑩ 1 1/4 |
5 | 15 |
ミレニアムバイオ
牡5 58.5 486(0)
|
武豊 栗領家政蔵 |
2.3倍① アタマ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
その歴史は東京芝1600mにはじまり、幾度かの変遷を経て現在は中山芝1600mでの開催が定着している伝統のハンデ重賞。第19回(1974年)スガノホマレの自身通算5度目となるレコード勝ち、第34回(1989年)マティリアルの復活勝利など、古くから印象深いレースが展開されてきた。とくに日本レコードを更新するタイムで勝利する馬が多いことも特徴的で、2000年代に入ってからも第46回(2001年)ゼンノエルシド、第57回(2012年)レオアクティブ、第64回(2019年)トロワゼトワルが新記録を打ち立てている。厳密にいえば競馬に世界レコードというものは存在しないが、レオアクティブは世界で初めて芝1600mで1分31秒の壁を破った馬としても名を刻むことになった。