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京成杯AH G3

日程:2003年9月14日()  15:35  中山/芝1600m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 14
ブレイクタイム
牡6 58.0 552(0) 
松永幹夫
山本正司
14.7倍
1.33.9
2 10
シベリアンホーク
牡3 51.0 482(+2) 
江田照男
手塚貴久
22.9倍
クビ
3 4
オースミコスモ
牝4 55.0 424(-2) 
常石勝義
中尾正
15.5倍
1/2
4 6
マイネアイル
牝5 52.0 446(+6) 
小池隆生
宮徹
49.2倍
1 1/4
5 15
ミレニアムバイオ
牡5 58.5 486(0) 
武豊
領家政蔵
2.3倍
アタマ
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

京成杯AHの歴史と概要

2020年の優勝馬トロワゼトワル
2020年の優勝馬トロワゼトワル

その歴史は東京芝1600mにはじまり、幾度かの変遷を経て現在は中山芝1600mでの開催が定着している伝統のハンデ重賞。第19回(1974年)スガノホマレの自身通算5度目となるレコード勝ち、第34回(1989年)マティリアルの復活勝利など、古くから印象深いレースが展開されてきた。とくに日本レコードを更新するタイムで勝利する馬が多いことも特徴的で、2000年代に入ってからも第46回(2001年)ゼンノエルシド、第57回(2012年)レオアクティブ、第64回(2019年)トロワゼトワルが新記録を打ち立てている。厳密にいえば競馬に世界レコードというものは存在しないが、レオアクティブは世界で初めて芝1600mで1分31秒の壁を破った馬としても名を刻むことになった。

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