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武蔵野S G3

日程:2005年10月29日()  15:40  東京/ダート1600m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 4
サンライズバッカス
牡3 54.0 464(+3) 
佐藤哲三
音無秀孝
12.5倍
1.35.2
2 8
カネヒキリ
牡3 57.0 510(+7) 
武豊
角居勝彦
1.3倍
1 3/4
3 6
ヒシアトラス
牡5 57.0 540(+12) 
小野次郎
中野隆良
30.8倍
3/4
4 3
アジュディミツオー
牡4 59.0 532(+7) 
内田博幸
川島正行
19.1倍
1 3/4
5 1
ハギノベルテンポ
牡5 56.0 474(+10) 
横山典弘
和田正道
103.2倍
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

武蔵野Sの歴史と概要

2013年の優勝馬ベルシャザール
2013年の優勝馬ベルシャザール

12月のチャンピオンズカップ東京大賞典へとつながるダート路線の主要ステップレース。東京ダート2100m時代の第3~4回(1998~1999年)にはエムアイブランが2連覇を達成。第6回(2001年)は初ダートとなったクロフネが異次元の強さで圧勝劇を演じ、競馬界に衝撃を走らせたことは語り草となっているが、同馬が記録した1分33秒3という勝ちタイムは今もなおダート1600mのJRAレコードとして破られていない。なお、そのクロフネおよび第18回(2013年)の勝ち馬ベルシャザールは、次走でジャパンカップダート(現在のチャンピオンズカップ)も制し、JRA賞最優秀ダートホースのタイトルを手中に収めている。ほか、第11回(2006年)のシーキングザベスト、第14回(2009年)のワンダーアキュートなど、交流重賞戦線で活躍している馬の勝利も多数。

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