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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 4 |
サンライズバッカス
牡3 54.0 464(+3)
|
佐藤哲三 栗音無秀孝 |
12.5倍② 1.35.2 |
2 | 8 |
カネヒキリ
牡3 57.0 510(+7)
|
武豊 栗角居勝彦 |
1.3倍① 1 3/4 |
3 | 6 |
ヒシアトラス
牡5 57.0 540(+12)
|
小野次郎 美中野隆良 |
30.8倍⑦ 3/4 |
4 | 3 |
アジュディミツオー
牡4 59.0 532(+7)
|
内田博幸 川島正行 |
19.1倍⑤ 1 3/4 |
5 | 1 |
ハギノベルテンポ
牡5 56.0 474(+10)
|
横山典弘 美和田正道 |
103.2倍⑩ 5 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
12月のチャンピオンズカップや東京大賞典へとつながるダート路線の主要ステップレース。東京ダート2100m時代の第3~4回(1998~1999年)にはエムアイブランが2連覇を達成。第6回(2001年)は初ダートとなったクロフネが異次元の強さで圧勝劇を演じ、競馬界に衝撃を走らせたことは語り草となっているが、同馬が記録した1分33秒3という勝ちタイムは今もなおダート1600mのJRAレコードとして破られていない。なお、そのクロフネおよび第18回(2013年)の勝ち馬ベルシャザールは、次走でジャパンカップダート(現在のチャンピオンズカップ)も制し、JRA賞最優秀ダートホースのタイトルを手中に収めている。ほか、第11回(2006年)のシーキングザベスト、第14回(2009年)のワンダーアキュートなど、交流重賞戦線で活躍している馬の勝利も多数。