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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 6 |
ファイナルフォーム
牡3 54.0 528(-2)
|
戸崎圭太 美堀宣行 |
5.6倍② 1.47.9 |
2 | 4 |
ヤマニンファラオ
牡3 55.0 468(+4)
|
安藤勝己 栗星野忍 |
4.0倍① 2 |
3 | 5 |
オペラダンシング
牡3 53.0 446(0)
|
江田照男 美尾形充弘 |
132.6倍⑯ 1/2 |
4 | 15 |
メイショウカドマツ
牡3 55.0 520(-2)
|
藤岡佑介 栗藤岡健一 |
7.9倍⑤ ハナ |
5 | 3 |
クリールカイザー
牡3 53.0 470(+2)
|
吉田豊 美相沢郁 |
18.3倍⑨ クビ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
かつてはダービー優勝馬が出走できないこともあって「残念ダービー」の俗称で呼ばれ、ダービーで敗れた馬やダービーに間に合わなかった馬が多く出走することで知られるレース。グレード制導入初年度の第33回(1984年)は、のちに宝塚記念馬となるスズパレードが勝利。第40回(1991年)は大逃げの個性派として人気を集めたツインターボがお得意のスタイルで初重賞制覇を達成した。第41回(1992年)の勝者シンコウラブリイは翌年のマイルチャンピオンシップを戴冠。ほか、第43回(1994年)のヤシマソブリン、第56回(2007年)のロックドゥカンブ、第64回(2015年)のアンビシャスなど、G1戦線の脇を固めるバイプレイヤーたちを送り出している。