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東海S G2

日程:2010年5月23日()  15:30  京都/ダート1900m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 2
シルクメビウス
牡4 57.0 486(+6) 
田中博康
領家政蔵
3.9倍
1.55.4
2 6
トランセンド
牡4 57.0 508(-2) 
藤田伸二
安田隆行
3.3倍
クビ
3 16
アルトップラン
牡5 57.0 494(0) 
浜中俊
矢作芳人
45.5倍
3 1/2
4 5
マコトスパルビエロ
牡6 58.0 518(+2) 
秋山真一
鮫島一歩
10.8倍
3/4
5 3
ダイショウジェット
牡7 57.0 558(0) 
柴山雄一
大根田裕
28.6倍
1/2
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東海Sのニュース&コラム

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予想家コラム公開前

プロ予想家の的中情報

くりーく
くりーく
的中 複勝
回収率
170%
きいいろ
きいいろ
的中 単勝
回収率
117%

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

東海Sの歴史と概要

2015年の優勝馬コパノリッキー
2015年の優勝馬コパノリッキー

レース創設時はダート重賞が少なかったこともあり、第1回(1984年)のアンドレアモンを筆頭に、第3回(1986年)のライフタテヤマ、第7~8回(1990~91年)連覇のナリタハヤブサ、第11回(1994年)のライブリマウント、第12回(1995年)のキョウトシチーなど、各時代を代表するダートホースが勝ち馬として名を連ねる。また、第14回(1997年)は地方船橋競馬所属のアブクマポーロが中央勢を一蹴、第28回(2011年)はワンダーアキュートがダート1900mの日本レコード更新と、記憶に残る名勝負も繰り広げられてきた。現行条件でも、第31回(2014年)のニホンピロアワーズ、第32回(2015年)のコパノリッキーなどがG1ホースとしての貫禄を見せている。

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