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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 2 |
シルクメビウス
牡4 57.0 486(+6)
|
田中博康 栗領家政蔵 |
3.9倍③ 1.55.4 |
2 | 6 |
トランセンド
牡4 57.0 508(-2)
|
藤田伸二 栗安田隆行 |
3.3倍① クビ |
3 | 16 |
アルトップラン
牡5 57.0 494(0)
|
浜中俊 栗矢作芳人 |
45.5倍⑩ 3 1/2 |
4 | 5 |
マコトスパルビエロ
牡6 58.0 518(+2)
|
秋山真一 栗鮫島一歩 |
10.8倍⑤ 3/4 |
5 | 3 |
ダイショウジェット
牡7 57.0 558(0)
|
柴山雄一 栗大根田裕 |
28.6倍⑧ 1/2 |
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※更新時間の目安は水曜日05:00頃となります。
(年始やG1レースで異なる場合があります)
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
レース創設時はダート重賞が少なかったこともあり、第1回(1984年)のアンドレアモンを筆頭に、第3回(1986年)のライフタテヤマ、第7~8回(1990~91年)連覇のナリタハヤブサ、第11回(1994年)のライブリマウント、第12回(1995年)のキョウトシチーなど、各時代を代表するダートホースが勝ち馬として名を連ねる。また、第14回(1997年)は地方船橋競馬所属のアブクマポーロが中央勢を一蹴、第28回(2011年)はワンダーアキュートがダート1900mの日本レコード更新と、記憶に残る名勝負も繰り広げられてきた。現行条件でも、第31回(2014年)のニホンピロアワーズ、第32回(2015年)のコパノリッキーなどがG1ホースとしての貫禄を見せている。