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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 5 |
アンドゥオール
牡5 57.0 470(-2)
|
松永幹夫 栗長浜博之 |
3.7倍② 2.23.7 |
2 | 9 |
タイムパラドックス
牡6 57.0 456(0)
|
高田潤 栗松田博資 |
5.6倍③ 1/2 |
3 | 7 |
ヒシアトラス
牡4 57.0 534(+6)
|
郷原洋司 美中野隆良 |
12.8倍⑦ 3 1/2 |
4 | 10 |
ビワシンセイキ
牡6 57.0 490(-6)
|
横山典弘 栗松田博資 |
10.2倍⑤ 3/4 |
5 | 2 |
ベラージオ
牡5 57.0 496(+2)
|
藤田伸二 美高市圭二 |
3.6倍① アタマ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
レース創設時はダート重賞が少なかったこともあり、第1回(1984年)のアンドレアモンを筆頭に、第3回(1986年)のライフタテヤマ、第7~8回(1990~91年)連覇のナリタハヤブサ、第11回(1994年)のライブリマウント、第12回(1995年)のキョウトシチーなど、各時代を代表するダートホースが勝ち馬として名を連ねる。また、第14回(1997年)は地方船橋競馬所属のアブクマポーロが中央勢を一蹴、第28回(2011年)はワンダーアキュートがダート1900mの日本レコード更新と、記憶に残る名勝負も繰り広げられてきた。現行条件でも、第31回(2014年)のニホンピロアワーズ、第32回(2015年)のコパノリッキーなどがG1ホースとしての貫禄を見せている。