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東海S G2

日程:2004年5月23日()  15:30  中京/ダート2300m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 5
アンドゥオール
牡5 57.0 470(-2) 
松永幹夫
長浜博之
3.7倍
2.23.7
2 9
タイムパラドックス
牡6 57.0 456(0) 
高田潤
松田博資
5.6倍
1/2
3 7
ヒシアトラス
牡4 57.0 534(+6) 
郷原洋司
中野隆良
12.8倍
3 1/2
4 10
ビワシンセイキ
牡6 57.0 490(-6) 
横山典弘
松田博資
10.2倍
3/4
5 2
ベラージオ
牡5 57.0 496(+2) 
藤田伸二
高市圭二
3.6倍
アタマ
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

東海Sの歴史と概要

2015年の優勝馬コパノリッキー
2015年の優勝馬コパノリッキー

レース創設時はダート重賞が少なかったこともあり、第1回(1984年)のアンドレアモンを筆頭に、第3回(1986年)のライフタテヤマ、第7~8回(1990~91年)連覇のナリタハヤブサ、第11回(1994年)のライブリマウント、第12回(1995年)のキョウトシチーなど、各時代を代表するダートホースが勝ち馬として名を連ねる。また、第14回(1997年)は地方船橋競馬所属のアブクマポーロが中央勢を一蹴、第28回(2011年)はワンダーアキュートがダート1900mの日本レコード更新と、記憶に残る名勝負も繰り広げられてきた。現行条件でも、第31回(2014年)のニホンピロアワーズ、第32回(2015年)のコパノリッキーなどがG1ホースとしての貫禄を見せている。

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