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リフレーミング

昨年の優勝馬 リフレーミング

小倉記念 G3

日程:2025年7月20日()    小倉/芝2000m

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

データ分析とレース傾向

コース図小倉芝2000m

以前は4~5月のレースを使われたあと、間隔をあけて臨んできた馬が活躍傾向にあったが、近年は状況ががらりと一変した。2014年以降(すべて小倉で施行)の優勝馬10頭のうち、9頭が同年6月以降のレースからの臨戦馬。夏場に立て続けで出走する馬に、アドバンテージがある重賞にすっかり変貌している。ただし、夏場のレースを使っていれば、なんでもOKというわけではない。2014年以降、近2走ともに同年6月以降のレースに出走かつ、近2走とも複勝圏外に敗れていた馬が、小倉記念で2着連対圏を確保した事例はゼロとなっている。同年夏のレースで苦戦続きの馬は疑ってかかるべきだろう。2024年の舞台となる中京芝2000mは、最後の直線が400m超と長く、傾斜のきつい坂も設けられている。そのため、前半のペースが落ち着いた場合は、後半のミドルスパート戦になるケースが多い。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)※2024年は中京・芝2000mで行われます

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小倉記念の歴史と概要

2022年の優勝馬マリアエレーナ
2022年の優勝馬マリアエレーナ

小倉競馬場で最も歴史の古い重賞で、創設時から変わらず芝2000mを舞台に行われている(代替開催時を除く)。第27回(1991年)はナイスネイチャ、第28回(1992年)はイクノディクタスとファンに人気の個性派が勝利。“薔薇一族”の血を引き継ぐロサードは、第37回(2001年)、第39回(2003年)と隔年で2勝を達成した。第40~41回(2004~2005年)は小倉競馬場のスペシャリストとして名を馳せたメイショウカイドウが連覇。第44回(2008年)はG1馬のドリームジャーニーが参戦し、格の違いをまざまざと見せつけている。

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昨年のBIGヒット予想家

去年の小倉記念を見事的中させた予想家です。今年もBIGヒットが期待される予想家の無料予想を枠順確定から発走直前まで続々と公開します!

2024年08月11日(日) 15:35更新

予想家レベルと予想家ランクとは?

予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。

⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。

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