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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 15 |
アドマイヤラクティ
牡5 56.0 480(-2)
|
内田博幸 栗梅田智之 |
4.3倍① 3.31.9 |
2 | 6 |
ジャガーメイル
牡9 58.5 484(0) B
|
F.ベリー 美堀宣行 |
6.6倍④ 2 1/2 |
3 | 16 |
メイショウカドマツ
牡4 54.0 532(-4)
|
武豊 栗藤岡健一 |
8.6倍⑥ クビ |
4 | 4 |
ノーステア
セ5 55.0 534(-4)
|
W.ビュイ 美鹿戸雄一 |
6.3倍③ 1/2 |
5 | 2 |
サクセスパシュート
牡5 54.0 480(+2)
|
吉田隼人 美牧光二 |
7.6倍⑤ 3/4 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
東京競馬場における最長距離の3400mで争われるマラソンレースで、その時代を代表するステイヤーたちがしのぎを削る。第39~40回(1989~1990年)は3000m超で無類の強さを誇ったスルーオダイナが連覇。ほか、ユウセンショウが第46~47回(1996~1997年)に、フェイムゲームが第64~65回(2014~2015年)に連覇を決め、後者においては第68回(2018年)にも通算3勝目となる勝利を飾っている。特異な舞台であることから時として思いもよらぬ激走があり、第62回(2012年)は単勝190.0倍のケイアイドウゾジン、第70回(2020年)は単勝325.5倍のミライヘノツバサが勝利をつかむ大波乱となった。