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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 2 |
トウカイトリック
牡5 57.0 436(-6)
|
C.ルメー 栗野中賢二 |
2.9倍① 3.30.6 |
2 | 13 |
エリモエクスパイア
牡4 53.0 500(+2)
|
横山典弘 栗大久保龍 |
10.8倍⑥ クビ |
3 | 5 |
アドバンテージ
牡4 52.0 488(-6)
|
松岡正海 美萩原清 |
25.0倍⑩ 4 |
4 | 4 |
バイロイト
セ6 56.5 454(-8)
|
田中勝春 栗中竹和也 |
4.7倍② 2 1/2 |
5 | 3 |
ラヴァリージェニオ
セ8 53.0 504(0)
|
左海誠二 美鈴木伸尋 |
174.9倍⑬ 1 1/2 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
東京競馬場における最長距離の3400mで争われるマラソンレースで、その時代を代表するステイヤーたちがしのぎを削る。第39~40回(1989~1990年)は3000m超で無類の強さを誇ったスルーオダイナが連覇。ほか、ユウセンショウが第46~47回(1996~1997年)に、フェイムゲームが第64~65回(2014~2015年)に連覇を決め、後者においては第68回(2018年)にも通算3勝目となる勝利を飾っている。特異な舞台であることから時として思いもよらぬ激走があり、第62回(2012年)は単勝190.0倍のケイアイドウゾジン、第70回(2020年)は単勝325.5倍のミライヘノツバサが勝利をつかむ大波乱となった。