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有馬記念 G1

日程:2005年12月25日()  15:25  中山/芝2500m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 10
ハーツクライ
牡4 57.0 498(+2) 
C.ルメー
橋口弘次
17.1倍
2.31.9
2 6
ディープインパクト
牡3 55.0 440(-4) 
武豊
池江泰郎
1.3倍
1/2
3 14
リンカーン
牡5 57.0 474(+2) 
横山典弘
音無秀孝
34.0倍
1 1/4
4 4
コスモバルク
牡4 57.0 506(+6) 
五十嵐冬
田部和則
85.3倍
1 1/4
5 13
コイントス
牡7 57.0 550(+6) 
北村宏司
藤沢和雄
207.3倍
1/2
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U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

ステップレース

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有馬記念の歴史と概要

2006年の優勝馬ディープインパクト
2006年の優勝馬ディープインパクト

古馬王道路線を歩んできた猛者と3歳の一流どころが一堂に会す、一年の総決算。テンポイントが宿敵・トウショウボーイとの死闘を制した第22回(1977年)、競走馬としての衰えを隠せず精彩を欠いていたオグリキャップが、最後の闘志を燃やして新興勢力をねじ伏せた第35回(1990年)、その絶対的な強さで人々に勇気を与え続けた英雄・ディープインパクトの完璧なラストラン(第51回・2006年)など、競馬史に残る名場面は数えきれない。第58回(2013年)は、引退レースとして臨んだ三冠馬オルフェーヴルが4コーナーで他馬をひとまくりすると、最後は2着馬に8馬身の差をつけてゴール。鞍上・池添謙一騎手による思いのこもった勝利騎手インタビューとともに、オルフェーヴルの雄姿は熱い記憶として競馬ファンの心に刻み込まれた。

▼2013年は三冠馬オルフェーヴルが2着馬に8馬身差をつけて圧勝、引退レースに花を添えた。

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