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【NHKマイルC 調教チェッカーズ】1番手はアスコリピチェーノ!牡馬撃破へ視界良好

最高評価はWコースで馬なりのままラスト1ハロン11秒1(6ハロン82秒2)をマークしたアスコリピチェーノだ。追走スタートから直線で内に入ると、抜群の加速力を披露して併入。桜花賞2着の反動をまったく感じさせない軽快さで、牡馬撃破へ視界は良好だ。

ボンドガールはWコース単走馬なりで6ハロン85秒5、ラスト1ハロン11秒2。序盤はペースが遅めだったからか、いつものように頭の高い走りではあったものの、最後はさすがの切れ味。折り合いもつき着実に成長中だ。

ロジリオンは戸崎騎手を背にWコースで6ハロン84秒1、ラスト1ハロン11秒4。先行した年長馬に対し、馬なりのまま楽々と併入に持ち込んだ。順調に乗り込まれ、4戦ぶりコンビの鞍上とも息はピッタリ。絶好の気配で激走ムードが漂う。(夕刊フジ)

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