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【青葉賞】シュガークン気合良し 坂路馬なりで4ハロン55秒7

シュガークンは、栗東坂路で4ハロン55秒7─13秒1。馬なりながら気合の良さを前面に出して駆け抜けた。17日には武豊騎手が乗って同CWコースで6ハロン80秒2─11秒1、20日には6ハロン84秒6─11秒5を出しており、調教評価は最高の『S』。宮本助手は「十分に乗り込んでいるし、うちの厩舎のパターンで追い切りが消化できました。ユタカさんが『距離は大丈夫そう』と話してくれたのも心強いですね」と期待する。キタサンブラックの半弟が3連勝で日本ダービーを目指す。




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