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ダービー8着以来のステルヴィオは、美浦Wコースで長めから、ラスト1Fは12秒2。直線で内ヴァンクールシルクを置き去りにすると、先行した外ロシュフォールには手応え優勢で併入した。動きに重さが残っていた先週とは違い、反応は確実に良化している。
木村調教師は「健康状態は良さそうだし、ひと夏越して馬体が立派になった。東京の1800メートルにエクスキューズは何もない。先につながれば」と強気に構える。(夕刊フジ)
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