競馬ニュース > 記事
サマー2000シリーズ首位のメイショウナルトはCWコースで単走。脚いろは軽やかで、6ハロン81秒3、38秒1-12秒5の好タイムを叩き出した。「言うことなし。落ち着きがあって、一番いい時の感じ」と騎乗した水元助手は声を弾ませた。
七夕賞1着に続き、展開が厳しかった小倉記念でも3着と崩れなかった。夏場の安定感は抜群だ。「目標にされるけど、ハナを切った方がいい。最後まで集中して走ってくれれば」と武田調教師は“夏男”を信頼する。
★新潟記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら
![](/common/img/timeline/thumb-up.png)
このニュースへのコメント
関連ニュース
新着ニュース