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【京都5R】チカノワールは兄3頭が中央でコンスタントに走っている。「順調に乗り込んできた。動きも及第点を与えていい。気性も真面目で初戦から力は出せると思う」と笹田調教師。先週16日の坂路で4F52秒3、ラスト1F12秒6を馬なりでマークし、2馬身半先着。いきなり動ける態勢だ。
【京都6R】タピット産駒のラビットランはダート向きの配合。「芝でもやれそうないいスピードを備えている」と岸本助手は言うが、まずは確勝を期してダートからスタートする。「気性が前向きで仕上がり早」と、7Fもいかにもマッチしそう。一気に押し切ってしまうか。(夕刊フジ)
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