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ディサイファは美浦坂路で単走。京都までの輸送を考慮して控えめだったが、ラスト1Fはきっちり13秒を切ってきた。攻め駆けしないタイプとしては上々。秋2戦目での上積みは大きい。
小島太調教師も、「軽くだけど、いい動き。デキもいいし、18歳の女の子のようにはち切れんばかり。うまくロングスパートをかけてくれれば」と、好仕上がりに満足していた。(夕刊フジ)
★マイルチャンピオンシップの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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